1983-04-26 第98回国会 参議院 内閣委員会 第7号 だからこそ農業の切り捨て政策がいま進められておりますし、そして農業部門の使えるところというのは、科学技術の開発研究の研究効果追求というふうなことで使っていこうとする、こういう臨調行革の枠組みのもとで、農水省が私はよほどしっかりした立場に立っていただかないといけないと思うんです。 安武洋子